家族で伝統工芸を体験しよう!箔押し自作セットで仏壇に輝きを与える方法
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家族で伝統工芸を体験しよう!箔押し自作セットで仏壇に輝きを与える方法
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はじめに:伝統工芸体験を家庭で
あなたの家にある仏壇、その煤けた金箔を見て「新しく買い替えなければ」と思っていませんか?実は、専門の職人でなくても、ご自宅で仏壇の箔押しができる時代になりました。不動堂株式会社が先行予約販売を開始した「箔押し自作セット」は、子供や孫たちと一緒に、日本が誇る伝統工芸を体験を提供しております。
本記事では、千年以上の歴史を持つ箔押しの技術、仏壇における箔押しの重要性、
そして家族で楽しめる箔押し体験の魅力について、詳しくご紹介いたします。
箔押しとは?日本が誇る伝統工芸の神髄
箔押しの歴史
箔押しは、極薄の金箔を木材や漆器に押し付けて装飾する日本の伝統技法です。その歴史は古く、天平勝宝4年(752年)に大仏開眼供養が行われた東大寺大仏殿の鴟尾(しび)にも金箔が使われていたと伝えられているそうです。
箔押しの技術:1万分の1ミリの芸術!
現代の箔押しに使用される金箔は、驚くほど薄く伸ばされています。その厚さはわずか1万分の1ミリから1万分の2ミリ。5円玉1個分の金から、108ミリ(3寸6分)四方の金箔が約130枚もできるのです!すごいですよね。
箔押しの技法には大きく分けて「縁付箔」と「断切箔」の2種類があります。縁付箔は手打ちで作られる高級品で、主に高級工芸品や文化財の修復に使用されます。一方、断切箔は機械で製造される普及品で、価格は縁付箔の半分以下です。仏壇に使用される金箔は、永久の輝きを求めるため、多くの場合、縁付箔が選ばれています。
仏壇と箔押し:極楽浄土を表現する黄金の輝き
なぜ仏壇に金箔が必要なのでしょうか?
仏壇の内部に施される金箔は、単なる装飾ではありません。仏教において「荘厳(しょうごん)」と呼ばれるこの装飾は、阿弥陀如来の頭光背(仏身から発する後光)や極楽浄土の世界を表現するために不可欠なものです。眩く光り輝く金箔は、仏教の教えにおける永遠の輝きを象徴し、礼拝する人々の心に安らぎをもたらします。
仏壇の箔押しが色褪せる理由
長年使用された仏壇では、煤やホコリによって漆が色あせたり、金箔が剥落したりすることがあります。これは、毎日のお線香の煙、手で触れることによる摩擦、そして経年変化が原因です。特に仏壇の扉の内側や彫刻の凹凸部分は、箔が剥がれやすい箇所として知られています。
従来は、このような状態になった仏壇は専門の職人に修理を依頼するか、新しいものに買い替えるしか選択肢がありませんでした。修理費用は数十万円から数百万円に及ぶこともあり、多くの家庭にとって大きな負担となっていました。
不動堂株式会社の箔押しセット
大阪府堺市美原区に本社を置く不動堂株式会社は、仏壇製作を手がける老舗企業です。今回先行予約販売が開始される「箔押しセット」です。プロの職人が使用する道具と技法を家庭でも使えるように!初心者でも美しい箔押しができるように!そんな想いで販売いたします。
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